2018-09-20 Music Man 何気ない街の景色や自分が歩いているときに見た道の様子が映像として蘇ってくるときがある。目を開けていても見えるその景色は、ある意味現実。 今とそのときを生きる時間が始まった。やっと身体が音楽になってきたようだ。