扉あけの日々の雑記

ドラマー梅津光司の日々の雑記です

昭和〜平成〜?

 喫煙者の肩身が狭くなってから、もう随分と時が経った気がする。

昭和のお父さんたちは皆、胸ポケットにタバコとライターを入れ、パチンコ屋に通っていたものだ。

 自分も親父のパチンコの戦利品のチョコレートをぱくついていた口だが、最近では街を歩いてもタバコ屋を見かけることもほとんど無くなった。

 そんななかで町田の「町高通り」に昭和、平成を生き抜いてきた「タバコ屋さん」がある。

 新しい元号に変わって、三つの時代を見てきたタバコ屋として残っていってほしいものだが。。

 でも応援しようにも自分がタバコをたしなまないもので、どうしたものか?

 なにか保存のアイデア、ありませんかね。。

 

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