時間、想い、、。
あのとき、あの曲で「時間の流れ」を感じて演奏していたのは確かだった。。
そんな思いでこのコラージュを作りました。
今回のフライヤーの裏面。「なにも、文章を載せたくないな」と感じ、これだけにしました。 フレンドリーではないけど、素直な自分だと思う。
夏かな?
7月の半ばに温かい麺類を食べたくなるなんて今までなかったです。
今日は朝から冷えて温かいものが恋しい感じ。
ということで本日の昼は素朴系の東京ラーメンでした。
鮎
京都ではスーパーで鮎の塩焼きを売っているそうです。
きょうは駅近の広場で小雨のなか、ビール祭でした。
その屋台で買った鮎で今からお疲れさまの一杯です。
では、いただきます!
Cafe... 。
二日間、インターネットカフェに通い、Web作業。
小ぎれいな個室で集中はできるが、気がつくと不思議な気分。
旅に行ったときのホテルにいる感覚なのだ。
この時間を日常にしないでおくのがよい。自分にとっては。。。
やろうと思ったことをかたずけて歩きはじめたとき、足に伝わる「歩く実感」が妙に心地よかった。
決められる?
今日、演奏中にかなりの揺れを感じ、演奏を続けるかどうか考えながらの時間を過ごした。
千葉で震度5弱。
自分達のいる場所は東京町田市のビルの4階のライブハウス。出入り口は1つ。人の数は40人弱。演奏を止め、揺れのおさまるのを待ち、様子を見て続行かどうかを決めるか、それとも何気なく演奏を続けパニックを避けるように声をだすか?などと考えながらの時間だった。
結局、そうこうしているうちに揺れもおさまったが、これはただごとではなかったぞと、家に帰ってからまた考えた。
判断の仕方を状況や「揺れの程度、質」で段階的に判断し、どのように行動し、声かけ、誘導の仕方をどうするか事前に考えておくことが、人が集まる場所での常識になっているべきなのだなと痛感した。 早速マスターと相談します。