扉あけの日々の雑記

ドラマー梅津光司の日々の雑記です

書店のある町がいいね

駅近ではなく、家近に書店が無くなって久しいです。

ふらっと散歩をしながら本屋に寄るなんて芸当も、このところ「とんとご無沙汰」で、その何気ない動きの「気晴らし感」も忘れていました。

でも、ある所にはあるんですね。西荻窪

スマホを見るんじゃなくて、ふらっと立ち寄って「買うかもしれない時間を過ごす」。

これって「居場所感」「気晴らし感」のある時間ですよね。いいな。。

西荻行って、本屋に行って町中華。今、自分にとっての「やってみたいランク」のかなり上位です!

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