扉あけの日々の雑記

ドラマー梅津光司の日々の雑記です

流れていく色

「変わらないことなどない」とは解っていても日々実感しているわけではない。

事が起こって、終わりがわかって、それが自分にどう影響するかが「わかる」。

 

 新たな出会いはその色を変え始めた。

 

 流れている時間にそれぞれの人のリアリティーが織り込まれている。

そしてそのリアリティーが、あるとき自分に突然押し寄せてくる。

 

 時代が人の人生をつくることはよくわかった。

その時代を生きる人の気分。それがリアリティーだ。

 

時間の流れが色であること、あこがれと現実が共存した色であること

僕は理解した。。。

 


Mitsushi Umezu O.T.G. Colors#1 Dear Friends "Memories"

 

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