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扉あけの日々の雑記

ドラマー梅津光司の日々の雑記です

O.T.G. 〜Colors〜#2 Live によせて

「消えていったものの意味があとになって解る」。

そんなときに感じる心の状態をイメージして楽曲の準備をしていたとき、

DACOTAの閉店の知らせを受けた。

 

 偶然とは思えない。なにか示唆的なのだ。

 

出会いの多かった2015年の色が、だんだん変わり始めてきている。

 

始まることは何かが終わることと地続きで、時間の帯の色がグラデーションになっていることが実感できる。

 

 「うれしい、かなしい。。。」だけではない感情。

 

O.T.G.〜Colors〜#2  Liveの「意味」がわかってきた。。。

 

www.youtube.com

 

 

9/29(木)外苑前Zimagine Live

9/29(木)は外苑前ZimagineでのLive.

 

今回のO.T.G. 〜Colors〜#2 は南米の音楽家の作品を取り上げ演奏していきますが、

これもこのトリオの真骨頂です。

 

今の状態を受け入れ、演奏を愉しむ。これも今回の「自分の目標」。

 

気分の潤った状態で楽器の前に座れそうです。

 

皆様、是非お越しください。 

 

詳しくは私のホームページで!    www.umekku2016.com

 

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夏祭り

 きょうは地元の神明神社での演奏の仕事。

 
 神社での演奏は初めてだが、雨にもかかわらず人出も多い。
高齢の方々の昭和歌謡や奉納の舞などがあり、日本情緒が溢れている。
 
 小さい頃は、金魚すくいやお好み焼きなどで楽しんでいたはずなのだが
近頃はとんと祭には縁遠かった。
 
 50半ばとなり、舞台の日本的な演目を見ると落ち着くようになっているのに
驚く。
 
 祭の後の打ち上げの場では、皆の音楽のルーツを知ったのも面白かった。
 
 自分の場合、いしだあゆみの「ブルーライト横浜」、ちあきなおみの「喝采」だと
話し出したことに自分でもびっくり。
 
 大晦日の紅白歌合戦を親子そろって見て、ちあきなおみの「喝采」に「ぐっ」ときていたことを思い出した。
 
 楽しく語り合ったあと、家路についたのは12時をまわっていた。
 
 
 明日からはO.T.G.のことを集中して考えることができる。
 
「ビリンバウ」のイントロの構想もだいぶまとまってきて、楽器の準備も整った。
 
 あとは聴かせられるレベルに自分をもっていくだけだ。
 
 今日の神社での演奏でご利益をもらったので良い結果が待っているに違いない。
 
 

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鬼門

  今日は昼前に健康診断へ。

 
 血圧が高いと言われ、何度も計り直し、採血のときに血管が細いと言われ、何度も刺された経験が多々ある自分は健康診断の場に行くのが辛い。
 
 今回は血圧もぎりぎりでクリアーし、問題の採血のコーナーへ。
 
 3本採血するわけだが、1本目クリアー。しかし2本目も半ばのころから出が悪くなり、3本目はかなり出が悪い。
この辺りで貧血、めまいの兆候がでていたのだろう。
 
 採血を終えて、「次は、、、」という説明を受けているとき、貧血特有の「視界に砂が蒔かれる映像」になり、あきらめの気持ちで「すみません、、、」と症状を打ち明けた。
 
 その場で椅子を並べて横たえられ、足を高くしてしばらく安静に。 医師の診察もその場で受けることになり、スタッフの方々、大慌ての様子。
 
 15分ほど安静にしていると、血圧も105まで快復し、立ち上がることが出来た。
 
 抱えられながら歩き、心電図のコーナーで励まされながらのチェック。
 
 そのあと、少しふらつきながらもレントゲンを撮り、会場を後にした。
 
 夜更かしを重ね、夏場で疲れている、いうこともあったが、自分にとっては朝何も食べずにいたことが今回の原因だと思う。
 
 今まで、前日の9時以降食事ができないという制約のため、胸部レントゲン以外の健康診断は受けずにいた。
 
 健康診断を受けると体調を崩す自分は、世間の皆様はあきれるだろうが
体調を保つため次回から採血はパスし、朝ご飯を美味しく食べて健康診断会場へ向かおうと思う。
 
 

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愛媛の笛工房 「七曜工房」

 鳥笛を通販で買うためにインターネットで検索して試聴していたところ、とても音がよく、デザインもいい楽器をつくるメーカーを見つけました。

 
 それが愛媛の「七曜工房」さん。
            
 ご夫婦二人で経営されているこの工房の笛は多種多様で、ご主人の堀内さんの丁寧な
クラフトマンシップがいたるところに感じられます。
 
 手作りの横笛や、ケーナをお捜しの方は、是非こちらに問い合わせてみたらいかがでしょうか。
 
 お二人は脱サラをして、愛媛県大三島に移住し木工笛職人として生活中。
今日までの事の顛末は奥さんの書かれたブログに詳しく述べられているので、そちらをどうぞ!
 
 
 いろいろあったはずなのに楽しい文章を書くことができるのも才能だと思います。
 

 読んでいると、生き方が見えてきて「うんうんッ」とうなってしまいます。

 
 私も購入した鳥笛の曲中での使い方を研究中で、楽しい時間をすごしています!
 
 

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「インドネシアファッション展」

 町田市立博物館で「インドネシアファッション」展を鑑賞した。

インドネシアファッション」といっても現代の人々の服、布ではない。

インドネシア各地域の伝統的なデザインの「染織りもの」の展覧会だ。

 

 各地域の織物は基本的にダークな色合いで、金色の糸での織り込みのものが

多い。

 

 このような織物については自分は説明できる知識は持ち合わせていないが、

見終わったあと、気分がよくなり落ち着くことは間違いない。

 

 納得できる美意識の持ち主に会うと、おまかせ状態になる「あの感覚」だ。

 ひたすら「好い」のだ。

 

 展示場の雰囲気もよく、ゆっくりと鑑賞することができ、大満足。

建物の周りも静かな時間が流れていて「夏の終わりの印象に残る日」となった。

 

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目黒区 日本民藝館へ

柳宗悦(やなぎむねよし)。

日本民藝運動の一員である彼の美的センスは素晴らしく、「用の美」の提唱は本当に納得させられます。

 

 今回は柳宗悦が作った日本民藝館(目黒

「沖縄の工芸」展を鑑賞しました。

 陶器、織物の「柄、デザイン、色味」をじっくりと堪能し、沖縄への興味が倍増!

 

 1940年の沖縄の写真を見ましたが、戦時下のはずなのにその自由さと力強さには驚きです!

 

 民藝館自体にも趣があり、ほっとして心が広がる時間を過ごすことができました。

 

 

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